回答からですが
>質問ですが、指定ゾーンへの右側の枠はなんでしょうか?
ここにあるように ゾーン番号を入力し 「指定ゾーンへ」 クリックすると
そのゾーンの測定値までXYステージが移動します。
https://ss1.xrea.com/vega.s58.xrea.com/telescope/qcamft/qcamftII/zone_actn.htm
>3枚目の測定で前のグラフ基準が残っていて基準の変更が出来なくなるのは改善して欲しい(1に戻す)。
残っている方が使いやすいと思い、クリアしませんでした。 クリアしたほが使いやすいですかね。
こちらで動かしたら変更はできました。(バグか?) ブランクでも、1でも 元に戻ります。
X制御輝度50,60にすれば X制御一発できまり、(ゾーン1,2,3以外で)移動最大回数を超えるゾーンが無くなればと思いましたが
そうなりませんでした。 別の原因があるようです。 Yがどう動いているが ログが見たいです。
気になった点
1枚目の5ゾーン 輝度差が-17 で 移動回数をオーバー
3枚目でも5ゾーン 輝度差が-17 で 移動回数をオーバー
3回目
1ゾーン 移動回数か多い(25)のはなぜ。
移動回数が多いゾーンが多数。
5枚目 Yの移動で輝度がスムースに変化していない部分があり、気になります。(連続後退で輝度が増減)
>許容誤差をX≧Y=にしたが、逆が良いのかよくわかっていません。
XとYの値の大小関係は気にせず、それぞれ独立に決めればよいと思います。
Yは、0.01mmの前後を繰り返さない範囲で、なるべく小さな値。
Xは制御が一発できまるような値(ここは私が制御方式を少し疑っています)
ログが残っていれば送っていいただきたいです。 xxx.logのみでOKです。
設定が妥当で結果が思わしくないなら、プロクラムを変えるしかないと思っています。
>手動になった状態が保持されるようになりました。
ほんとですか? 何かいつもと違う操作しましたか?